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2014.03.16 Sunday

タンポポいろいろ。

春の花と言えば、桜、チューリップ...と
いろいろ浮かびますが、特に一番身近ともいえる
タンポポは個人的に好きな花のひとつです。

ふわふわした綿毛を飛ばして遊んだり、花束や花輪の
材料にしたり、とてもおなじみの植物のひとつですが、
このタンポポは地方によって種類がいくつかあります。
おもに西日本に多いカンサイタンポポ、
愛知県から北陸、関東の太平洋沿岸に自生する
カントウタンポポ、長野県を中心に自生する
シナノタンポポ、東北地方に多いエゾタンポポ....と
調べてみたら、亜種・変種・外来種含めて日本では
約20数種類もあるそうです。びっくり。
白い花を咲かせるシロバナタンポポなんていうのもあります。
子供の頃は、シロバナさんを見つけると、
いい事があると勝手に思い込んでいました^^;

ただ、現在は外来種のセイヨウタンポポや
アカミタンポポが多めで、秋になっても
花を咲かせているタンポポを見かけたら
それが外来種のタンポポだそうです(在来種の花期は
3月〜5月頃)。
あと、お花をひっくり返して緑色の根元部分
(総苞といいます)にぺろーんとタコの足のように
何枚か外側へそっくりかえってる部分があるもの
(総苞片といいます)が外来種と見分けてきたのですが、
近年では在来種との交雑種もあって、
一概に言えない場合もあるとか!(ややこしい...)
なんでも江戸時代にはタンポポの園芸種も
あったという事ですから、タンポポ、奥が深そうです^^

以前京都に行った際に、木陰でひっそりと咲く
細身のカンサイタンポポを見つけた時は
ちょっと嬉しかったのを覚えています。

ところでこのタンポポ、根っこを焙煎して
コーヒーの代用品として昔使われた事もあったり、
蒲公英という名で漢方薬にも使われているということで、
以前タンポポコーヒーを飲んでみた事があります。
個人的には香ばしい麦茶のイメージの味で
おいしかったです^^

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