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2009.09.21 Monday

いろいろてづくり(2)シアバタークリーム

元々皮膚があまり強くなく、金属製のネックレスをつけても
そのチェーン通りに吹き出物が出来たりという感じで、
化粧品も例外ではなく、合わないものだらけでした。
特にアルコール類が入ったものはだめ、
油っぽいのに乾燥肌、ということで
いきついたのがシアバターというものでした。
もう使用して5年以上にはなります。

シアバターはアフリカに自生する、シアと呼ばれる
アカテツ科の樹木の種子(仁の部分)から取れる、
植物性油脂で固いバターという感じがします。
アフリカでは切り傷、やけど、日焼け後などいろいろな目的で
使われているそうです。
わたし個人としては、これがよかったらしく、肌の具合はいい感じです。
そのまま塗ってもいいのですが、わたしは精油を混ぜています。

で、本当は、手作りクリームを作る際は
このほかにアロマテラピー用キャリアオイル
(オリーブオイルやアーモンドオイルなど。
食用油とはまた違うものです)などを足していきます。
で、ちゃんとガラスの容器などに入れ、湯煎にかけて作ります。
しかし、個人的にいくつかの種類の植物油が肌に合わず、
しかも面倒くさがりのわたし、またも作り方が邪道です;

最近では100%シアバターも容器に入って、
いくつか種類が売られています。
シアバターの融点は32〜33度くらい。
つまり人肌くらいでだいぶやわらかくなるのです。
そこで。

1)40度くらいの湯を用意し、シアバター商品を容器ごと湯煎する。
夏場の場合は、買ってきた状態ですでにやわらかくなっている事もあるので
この項目を飛ばしてそのまま2へ
2)溶けたら、湯煎からおろし、少し冷ましてから、
お好みの天然精油を(わたしが良く使用するのは
ラベンダー、ネロリ、ゼラニウムあたりです)1〜2滴入れる
3)未使用の割り箸や、ガラスのマドラーなどで良く混ぜて完成

これで、精油入りシアバターのできあがりです。

お湯は温度を熱くしすぎないようにしないと、
容器が壊れる恐れがあります。
ご心配な方は、やはり清潔な耐熱ガラスに移して湯煎するのが
よろしいでしょう。
最近では、アロマテラピー用湯煎道具も販売されています。

●注意点いくつか...

1)お肌に合わないと思ったら、使用を中止します。
また、精油はあまり入れすぎないほうが良いです。
物によっては香りが強い物もあります。最初は少なめから。
2)クリームは密閉容器に入れて冷暗所に保管し、
なるべく早めに使い切った方が良いです。
3)精油は種類によっては刺激が強いもの
(ペパーミント、ユーカリなど)や太陽光にあたると刺激になり、
しみがかえって出来やすくなるもの
(グレープフルーツなどの柑橘系の精油など)があります。
迷った場合は、専門店などに聞いてみると良いです。

最後にちゃんとした(^^;)作り方も。
量はだいたいです。

材料:シアバター 5g
   キャリアオイル 25ml
   お好みの精油 1~3滴

その他、蜜蝋、フラワーウォーターなどを混ぜるレシピもあります。

1)シアバターを清潔な容器にいれ、湯煎で溶かす。
2)溶けたら湯煎からおろし、キャリアオイルを入れて混ぜる
3)少し冷ましてから精油を入れて、良くかきまぜる

今年の冬もお世話になりそうです^^

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