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2019.08.14 Wednesday

謎の甲殻類ハサミ。

台風が近づいています。

その影響でしょうか、在住地も蒸し暑いです。

 

実は7月のきのこ散策の時にもう一つ見つけていた物がありました。

 

あちこちきのこや鳥や植物などを見て回り、ふと地面に目をやると、

赤い物が散らばっていることに気づきました。

 

なんだこれは、とおそるおそる近づくと...

 

カニ、エビといった甲殻類のハサミ。

形からおそらくアメリカザリガニではと思われました。

そしてさらに細かく殻が一面に散らばった状態

(写真はちょっと自粛させていただきました)。

ここここれは何事だろう.... O_o

 

おそらく何らかの動物がザリガニを捕まえてきて、

この雑木林の中で食べたのだろうと推測できますが

(近隣には数百メートルから数キロ離れたところに河や沼などもあります)、

どこから来たザリガニなのか、何者が食べたのか、

茂みの中にいきなりの甲殻類ハサミ。

ちょっと驚いた出来事でした。

 

ちなみにアメリカザリガニは特定外来種に指定されています。

国立環境研究所:アメリカザリガニ

 

JUGEMテーマ:自然

 

2019.05.11 Saturday

ドバト、再び。

5月に入り、しかも昨日から夏のような暑さです。

 

16日まで愛鳥週間、と言うわけではないですが、

自宅周辺に生息する鳥たちに動きがありまして、

 

昨年見かけたドバト(カワラバト)のつがいが

今年もやって来ました。

 

昨年の記事はこちら↓

featherfw hill : ドバトのつがい。

 

スズメやシジュウカラたちが一斉に逃げたなと思ったら、

飛んできたのがこの2羽でした。

どうやら、今年も繁殖活動を行ってそうです。

 

そして、彼らが姿を見せるとキジバトが

あまり周辺に寄ってこなくなる感じがします。

 

今年もどうなるハト事情(?)。

 

今はシジュウカラが盛んにさえずっています。

 

atelier*zephyrミニ原画 シメ

↑何故か絵はシメ先輩...(汗)

 

JUGEMテーマ:野鳥

 

2019.02.08 Friday

ヒヨドリ多め、スズメ少なめ。

前回、ヒヨドリがやたら多いと言うお話を書いたのですが、

もう一つ気づいていることがありまして...

 

スズメがいなーい!

 

早朝、鳥たちの鳴き声の中に、本当にあの

「ちゅん、ちゅん」が聴こえてこないのです。

 

そうしたら、昨年夏に放送された、

NHK子ども科学電話相談にも、

質問をしてきたお子さんがいました!

 

NHK子ども科学電話相談:最近スズメを見ませんが、

どこへ行ってしまったの?

 

どうやら専門家の方々も着目して調べている所のようです。

都市化していくと、スズメにとっては住みにくくなる、と

いうことでしょうか。

 

さて、在住地のヒヨドリ軍団は数が減り、一時期の大騒ぎはなくなりました。

ヒヨドリは一所にとどまる組と、国内を渡り歩く組がいて、

おそらく、国内を移動している組が、春が近づき

移動したのかも知れません(それにしては時期が早い?)。

 

ささやかですが、あちこちで春の兆しを感じます。

 

雪の日に飛ぶ鳥

 

JUGEMテーマ:野鳥

2019.01.15 Tuesday

今年は激しいヒヨドリ軍団。

以前、冬鳥のツグミなどを今年はあまり見かけないと

当ブログで書いたのですが、先日決定的瞬間(?)を

見てしまったのです(おおげさ)。

 

飛び去るときに「ツツッ」と鳴くツグミ、

「ぽこぽこっ」という地鳴きのシロハラなど、

冬やって来る鳥たちは茂みの間を歩きながらえさを探します。

 

ところが。

 

「ツツッ」のあとから聞こえたピーヨピーヨの大きな鳴き声達。

そう、数羽のヒヨドリがツグミを追い出しにかかっていたのでした。

 

別の日にはシロハラも。

そして、サザンカの花の中ではメジロの群れも。

 

さらにはヒヨドリ同士でももめ事が。

そう、なんだか今年は在住地周囲ではヒヨドリがやたら多いのです。

気のせいか、そういったもめ事も多いような...(これは

個人的な感覚もあるかも知れないので分かりません)。

 

鳥といえば、ヒヨドリしか見かけない状態に近いです;

 

庭にも数羽でやって来ます。それもひっきりなしに。

前の群れが去ったと思ったら、すぐに次の群れ。

おかげで彼らお気に入りの木の下はふんだらけ...

通り道なのでブラシで時々掃除しております;

 

一体何が起きているのか、わたしには計り知れませんが、

とにかくヒヨドリ軍団が幅をきかせております +_+

 

そして、今年もロウバイのつぼみは大方食べられ...(泣)

なんだか今年のヒヨドリは激しいのでした。

 

JUGEMテーマ:野鳥

 

2018.08.17 Friday

早くも秋の足音...

お盆も過ぎ、在住地では猛暑の日々が嘘のような、

過ごしやすさになっております。

 

7月末から早くもツクツクボウシが鳴き出し、

8月初めには、夜になると、コオロギやアオマツムシ、

カネタタキなど、秋を感じさせる虫たちの合奏が

聴こえるようになりました。

そして、昨日には早くもキイロシリアゲアリの雄アリと

思われる、羽のついたアリがやってきました。

2〜3个両さな黄色っぽい身体のアリさんです。

 

アリは結婚飛行と呼ばれる、羽のついた雄アリと将来の女王アリになる

雌アリが巣から飛び立つという、繁殖行動をするのですが、

キイロシリアゲアリは9月くらいにそれが見られます。

夜に灯りを求めて、家の中に大量にやってくるので、

毎年我が家の風物詩(といえばいい響きですが、実際には

コップに入ったりして、結構大変です;)なのですが、

もしそうだとしたら、例年と比べても早すぎです(思わず二度見してしまった)。

今年は秋が来るのが早いのでしょうか(けれど、台風が量産体制 泣)。

 

ともかく、これくらいの涼しさならいいなと思う今日この頃です^^;

 

JUGEMテーマ:自然

 

2018.08.08 Wednesday

猫の日...

台風13号の動向が気になる中(えっ、14号もいるのかO_o)、

なんだか、本日は猫の日ということで、

あれ、猫の日と言えば2月22日もあったのでは???と

思いつつ、調べてみたら、世界各国で猫の日が違うのですね。

 

そして、うちの暴れん坊ねこはお構いなしに

本日も通常通りのだれっぷりです。

猫の後ろ足

プリンターの上から脚が(汗)。

 

JUGEMテーマ:ねこのきもち

2018.07.27 Friday

120年ぶりのミジンコ。

以前、当ブログでミジンコのことを書いたのですが、

ミジンコの秘密。

この記事でもリンクさせていただいた東北大学さんが

またも大発見されました*

 

東北大学:ミツクリミジンコ120年ぶりの発見

 

以前の記事で「日本にいるミジンコのご先祖様は

数百〜数千年前に北米からやってきて、

しかもたった4個体から広まった」ということを

突き止めた東北大学さんでしたが、

そのミジンコさんとは別の、1896年新種として

記載されていたミツクリミジンコを

実に120年ぶりに存在を確認したとのことです!

 

ミツクリミジンコは当時新種とされながらも、

存在を疑問視されて、忘れられた種だったとのことで、

ミジンコさんの生態等、今後また新しいことが

分かってくるかも知れません。

 

そういえば、サメの仲間でミツクリザメっていうのが

いたなぁと思ったのですが、調べてみたら、

ミツクリザメもミツクリミジンコも同じ

明治時代の動物学者、箕作佳吉にちなんで

つけられていたことも初めて知りました。

他にもミツクリエビやミツクリエナガチョウチンアンコウという

生き物も同じく箕作佳吉に由来があるそうです。

知らなかった!まだまだ勉強不足のわたしです...

そして、知っていくことは楽しくもあります。

 

JUGEMテーマ:自然

 

2018.04.21 Saturday

苦手な生き物。

クモのお話を前回書いたので、またクモのお話を

(苦手な方は申し訳ありません)。

 

元々自然界や生き物をテーマに作品を作っている身ですが、

苦手な生き物もあります。

 

元来、びっくりしやすい質で、運動会のピストルの音や

いきなり目の前に得体の知れない物が出てくると

ぎゃっとなってしまいます(正体が分かると、「なーんだ」になる)。

 

で、そういう意味でいきなり出てきてぎゃっなのが、

アシダカグモ、イオウイロハシリグモといった、大型のクモ類です。

ただ、正体が分かると、割と冷静に見ていたりしますが(汗)、

アシダカグモは小さな幼体が時々金魚のえさのおこぼれを

食べに来ていて、それはそれで「おお、うまいか〜?」と

声をかけてる変な人です(滝汗)。

 

アシダカグモの体型からいろいろ考えてみると、

どうも、細い物がいくつか伸びてる、というものが

幼少の頃から生理的にだめだったようで、細いアンテナが

たくさんついているタイプの無線アンテナが設置されたお宅の前は、

見ないように駆け抜けていたという状態でした(今は

大丈夫ですが、何故だったんだろう...ちなみに里芋の葉も

昔は見るのも大嫌いでした。こちらも今はなんともなし)。

 

ん、でも脚が細くてというのなら、ザトウムシもだめなはずですが

(8本の脚が長くてワイヤーのように細く、身体は豆粒のよう、という

極端な体型の生物です)、こちらは何故かいきなり遭遇も平気なので

(子供の頃、2泊3日の野外学習で遭遇したときにご飯粒をあげたら

食べていたのを思い出します)、大きさも関係しているかも知れません。

 

でも、個人的に画像で見た限りこれはちょっとというのが、

クモに近縁のウデムシ類です。

熱帯地方に住んでいて、日本には生息していない生き物です。

脚がもの凄く細いのに、ぎざぎざのついた腕がいかにも強力そうです(泣)。

わたしは...やっぱりだめだな.....(泣)

 

ただ、アシダカグモは大きい身体の割に性格は臆病です。

何よりゴキブリ等を捕獲する素早さ、卓越した身体能力は

目を見張るものがあります(一度、目の前でその瞬間を目撃した)。

家族がなんとか外へ追い出そうとしたら、「お願いだから、

家にいさせて〜」という感じで中に戻ろうとしたという、

可愛い所もあります(なぬ)。

ので、ひっそり共存の方向で....^^;

ウデムシ類もおとなしい生き物と聞いているので、

やっぱり、遭遇せずひっそり共存?....ということで......

 

そういえば、まあまあの大きさのクモとして、アワセグモという

身体が平たいクモもいますが、どうやら今や絶滅が危惧されているとの

ことで(道理で最近見かけないと思った)、またひとつ、

身の回りから自然が遠ざかった気がしました。

 

クモの話ばかりになったのでこちらも↓

 

サルトリイバラの花

 

散策中に見つけた、サルトリイバラの花です。

木々の青葉も大きく広がってきました。

初夏の気配です。

 

JUGEMテーマ:自然

2018.02.28 Wednesday

ドバトのつがい。

気がついたら今日で2月もおしまいです。

庭のしだれ梅も咲き始めました。

 

この時期は冬鳥と留鳥が入り交じり、

鳥の種類や数が増えて楽しくもあります。

この一冬で目撃した鳥類は(うちの暴れん坊ねこが

窓辺へダッシュするので、鳥が来たことがすぐ分かります;)、

シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、エナガなどカラ類や

ウグイス、正確には分からなかったですがムシクイの仲間に、

アオジ、カワラヒワ、コゲラ、ハクセキレイ、ビンズイ、キジバト、

そして冬鳥のツグミ、アカハラ、シロハラ、ルリビタキにジョウビタキ、モズ、

そして、ハヤブサ系の猛禽類などなどなどなど...

毎度賑やかなムクドリやヒヨドリ、自宅近辺に代々住んでいる

ハシボソガラスの一族も健在です。

もちろん、ぷっくり可愛いスズメや桜の花芽を食べにウソ達も。

 

で、そんな中、おや、と思ったつがいが朝にやって来ました。

 

ドバト カワラバト つがい

 

ドバト(カワラバト)です。おそらくつがいではと思われます。

一羽は白っぽくてふわふわで目をひきます。

もう一羽はいわゆるドバトらしい(?)カラーリング。

とことこ、地上で朝食タイムです。

 

今まで自宅周辺で見るハトと言えば、キジバトで、

ドバトは市街地に出て初めて見かける種類でした。

気がつかないうちに以前から飛来していたのかも知れませんが、

自宅近辺で見たのはこれが初めてです。

 

言われてみれば、来てはいるものの、山に住むタイプの

鳥たちを見かける数が徐々に減りつつあります。

周辺の宅地造成が進んでいる、ということでしょうか。

ちょっと複雑な気持ちにはなります。

 

とことこ、2羽のドバトはしばらく食事と散歩をしたあと、

どこかへと飛び去っていきました。

いつも思いますが、ハトのつがいは見ていて微笑ましく思います。

 

*おまけ

ハトといえば、この本は面白かったです^^

特にドバトは糞害や、あの首振って歩くのが気持ち悪い!と

おっしゃる方もいて、嫌われがちではありますが、

そんな方にも是非、おすすめです↓

岩波書店:ハトはなぜ首を振って歩くのか

 

JUGEMテーマ:野鳥

2018.02.07 Wednesday

シジュウカラはやっぱりすごかった。

一昨年くらいから、シジュウカラは鳴き声で文章を

作っているなどなどこちらも驚きの新発見がありましたが、

 

featherfew hill:タマゴタケとかシジュウカラとか。

京都大学:文法を操るシジュウカラは初めて聞いた文章も正しく理解できる

 

またまたシジュウカラで新たな発見です^^

 

今回、「ヘビが来たぞー!」という意味の鳴き声は

仲間もヘビをイメージさせる鳴き声であることが証明されたそうです。

ヘビが来たことを知らせる鳴き声をスピーカーで流し、

ヘビに似せた動きの細長い枝を木や地面で這わせた所、

その枝を注意深く観察したりし始めたそうです。

 

京都大学:シジュウカラの音声言語、単語から指示対象をイメージする能力を確認

 

そういえば、シジュウカラを始め、カラ類の鳴き声の種類の多さは、

こちらのサイトでお聞きいただくとよく分かるのですが、

バードリサーチ鳴き声図鑑

さらに見ると、カケスやムシクイ類、ヒタキの仲間なども

バリエーションの多いことが見て取れます。

シジュウカラの研究を知ってから以降、わたし自身、

聞き慣れない鳴き声だなぁと思って姿を見てみたら、

えっ、あの鳥だったの!?(そして、鳴き声図鑑サイトで聴いて再確認)

という事に何度か遭遇しています。

 

鳥たちは人間の想像以上に豊かなコミュニケーションを

しているのかもしれません。

 

ううむ、なんだかわたしは彼らに負けてる気がする....(泣)。

 

JUGEMテーマ:野鳥

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