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2018.08.01 Wednesday

火星を見てみました...が。

7月31日は火星が地球に接近するということで、

わたしも夜10時頃に観察してみました。

 

火星の軌道はやや楕円形のため、定期的に地球に接近します。

一番近くなるのが7月31日なのですが、

9月くらいまでは明るい火星を観察することが出来ます。

近くには木星と土星もいます。

現在は月も見えますね。

 

AstroArts : 特集 火星大接近 2018年7月31日

国立天文台:火星大接近2018

 

で、肝心のわたしの持っている望遠鏡は遙か昔に

祖父に買ってもらった屈折式望遠鏡で、口径も大きくありません。

カメラも、もの凄く古い物。

ということで、見えた火星がこちらになります↓

 

凄く小さな火星の画像

 

なぬー!(号泣)

直径5个曚鼻E然、極冠も見えませんT_T

 

そして、木星と土星に至っては、撮影も失敗したので、

ここからは再現イラストで(かなしい...)。

 

とてつもなく小さな土星の画像

 

土星です。

かすかに環が!

でも、いつもこのかすかな環を見るたびに(そう、かすかでも)

宇宙のスケール感がじわっと来るのです。

 

とんでもなく小さな木星の画像

 

木星に至っては明るく光る、茶色い点でした......O_o

 

近いうちに全惑星が見えるくらいの望遠鏡をと思っています。

 

大接近した火星の美しい画像は他の皆様にお任せしまして(えぇ)、

さそり座のアンタレスよりも明るく輝く赤い星を

しばし眺めて過ごしました。

 

双眼鏡・小さい望遠鏡でも見える天体が近くにあります。

もう少し早い時間なら、さそり座のしっぽの部分にある散開星団M6M7

そして、いて座のM8+NGC6530など、夏の天の川の近辺は天体がたくさん。

※リンク先はすべてAstroArtsさまです

双眼鏡でも星の集まりを確認できます。

個人的には、こちらも一緒に観察をおすすめです。

 

JUGEMテーマ:天体(月・星・他)

 

2018.07.03 Tuesday

`Oumuamua、やっぱり彗星??

当ブログで、勢いのまま何度か書いた 「`Oumuamua」 。

 

記事一覧です↓

恒星空間から彗星が(?)
謎の天体に名前がついた。

謎の天体`Oumuamua、やっぱり恒星間天体だった(らしい)。

あの`Oumuamua、その後。

太陽系に移住した(かもしれない)小惑星がいた...

 

この度、やっぱり彗星だったのではないか、という

見方が浮上しているそうです(なぬぬー!)。

 

AstroArts : やっぱり彗星?予想外の加速を受けるオウムアムア

 

当初の予想よりも軌道がずれ、しかも速度も速いことが分かり、

議論された結果、一番可能性があるのが、

自らガスを吹き出し、その圧力で僅かな軌道のずれ、予想よりも

落ちない加速を生じさせている、つまり彗星なのでは?と

言うことになっているようです(で、いいのかな^^;)。

 

普通、彗星でしたら何らかの形で「コマ」と呼ばれる

チリやガス等を含んだ、ぼやっとした光が

見えるはずなのですが、`Oumuamuaの場合はそれが観測されず、

殆どチリなどを含まないガスのみか、

放出する量もとても少ないのでは、との仮説だそうです。

でも、コマではないですが、個人的にはなんだか

ぼやっとしたものが心に残ります.....O_o

 

もう、今は撮影が出来ないほど光度も暗くなり、

遙か彼方へ遠ざかった`Oumuamua。

最後まで謎を残したまま、宇宙のフランスパン(と、勝手に呼んでます)は

去って行くのでした。

 

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2018.06.04 Monday

正体不明の?個性的な天体。

すごーく昔に「使われなくなった星座」をテーマに

記事を書いた覚えがあるのですが、

featherfew hill:使われなくなった星座

そういう、なんというか、イレギュラーな存在に惹かれてしまうわたし(汗)、

今回は第2弾(?)謎の天体シリーズです(リンクはAstro Arts様のサイトです)。

 

恒星を始め、いわゆる天体と呼ばれる、散開星団、球状星団、

散光星雲、暗黒星雲、惑星状星雲、銀河などには

さまざまな人がそれぞれ区別しやすいように

番号をつけ、独自の天体カタログを作っています。

古くは恒星にアルファ、ベータ...とギリシャ小文字で符号をつけていった

バイエル符号や、シャルル・メシエが作ったメシエカタログ、

ジョン・ハーシェルが制作したカタログにジョン・ドレイヤーが

追加補足して誕生したNGC、さらにそのNGCを補足・修正したRNGC

(これが現在用いられています)、

そしてさらに追加補足カタログとしてドレイヤ―が制作したICなどなど。

近年も新たな天体カタログが作られ、まとめられています。

元々は彗星探索などで紛らわしい天体をまとめたのが始まりです

(間違ってたらすみません)。

ちょこっとこちらの記事でも書いています↓

featherfew hill:ハッブル宇宙望遠鏡の天体カタログ写真。

 

しかし、やはり人間が作る物なので、中には番号が重複していたり、

どの天体のことを指しているのだろう?というものも出てきます。

そして、中にはこれは天体なの?というものも...

今回はいくつか上げてみたいと思います。

 

M102

メシエカタログの後ろの方に出てくる銀河ですが、

M101と重複した説や、近隣に存在する銀河NGC5866では説等、

いくつか説はある模様ですが、どの説もメシエが生きていた

1700年代には観測できたのかと言うくらい暗い天体のため、

今も明確にこれだという天体は確認できていない、

正体不明の天体ということです。

 

M73(NGC6994)

メシエカタログにもNGCカタログにも載っている天体ですが、

実際は4個の星が固まって並んでいます。

小さな散開星団なのか議論されてきましたが、2002年に

たまたま星が寄り集まって見えるだけであることが分かりました。

地球からの距離も、宇宙空間を進んでいる方向もばらばらなのだそうです。

個人的にはなんとなく残念(なぜか)。

 

M40

M73が星4つなら、こちらは星2つです。

元々は天文学者へベリウスが星図に記録し、その後も

複数の研究者が記載するも、実際に星雲などはその位置にはなく、

メシエが確認して、あったのはこの二重星でした。

のちにウインネッケという人が1863年に二重星として登録していた

ウィンネッケ4と同一の物であることが判明しています。

星雲等と見誤ったのでは、メシエが切りのいい番号でまとめたかった、

諸説あるそうですが....どうなんでしょう。

この2つの星も実際近くで並んでいるのか分かっていません。

 

M24

散開星団というか、天の川の一部分で無数の星がまるで

雲のように密集している領域で、スタークラウドと呼ばれます。

その一角がまるまるM24です。

いて座の南斗六星と呼ばれる、ひしゃくのような並びの星の

その柄の部分の先くらいにある領域です。

周辺には散開星団、散光星雲などその他天体も多く、

天の川が一番太くて濃い辺りなので(銀河系の中心が

いて座の方向にあるため)、双眼鏡・望遠鏡で見ると、

とても美しい一帯です。

ちなみに、M24付近には散開星団NGC6603がありますが、

ずっと小さくて暗めの星団です。

 

NGCカタログからも2つほど...

 

・NGC206

アンドロメダ銀河(M31)の中にある一領域です。

こちらのサイトに写真がありました↓(英文です)

APOD: 2014 September 25  NGC 206 and the Star Clouds of Andromeda

銀河中心から離れたところの、渦巻き状の腕の中にあります。

確かにその部分だけ、特に星々が集まっているように見えます。

重力的束縛は緩やかであるものの、未だ群れを保っている

緩やかな散開星団のようなものをアソシエーションと呼びます。

このNGC206もそのアソシエーションの一種です。

 

さんかく座銀河(M33・NGC598)

アンドロメダ銀河・我々の住む銀河系と共に

局部銀河群を形成する主要メンバーのひとつで、

きらきらと輝く何本もの腕が特徴の渦巻銀河です。

所々に上記のアソシエーションと呼ばれる領域や、

巨大な散光星雲があり、それぞれに独立したNGCナンバーが

つけられています。

このような、銀河の腕にアソシエーション等があり、

独自にナンバーが振られている銀河は他にM101など

いくつかあります。

 

ちなみにNGCカタログも、二重星や恒星などに番号が割り振られているもの、

またどれに当たるのか、不明な天体も82あるそうです。

詳しくはこちらのサイト↓(英文です)

the NGC/IC project :"Not found"Objects

 

...こうしてみると、どの分野でもそうだと思いますが、

本当にたくさんの人たちが時を超えて携わり、気の遠くなるような努力、

トライアンドエラーを続け、そして、今日に繋がっていることを

改めて思い知らされます。

 

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2018.05.26 Saturday

太陽系に移住した(かもしれない)小惑星がいた...

以前から、恒星空間からやって来た 「`Oumuamua」 について、

何回か勢いで(汗)書いていたのですが、

 

featherfew hill:あの`Oumuamua、その後。

 

なんと、太陽系外から移住してきた可能性のある小惑星が

存在したことが判明したそうです(なぬー)。

 

AstroArts:逆行小惑星は太陽系外から来た移住者だった

 

(514107)2015 BZ509という番号がつけられたこの小惑星は、

木星に近い軌道を他の惑星とは逆回りで約11.6年で公転しています

(公転周期も木星と近い)。

木星に軌道を乱されること無く、むしろ、絶妙なバランスを保って、

安定してずっと逆回りをする(514107)2015 BZ509。

確かに謎な存在ですo_o

wikipedia:(514107)2015 BZ509(英文です)

※元々は、土星との相互作用で現在に至った、

彗星では?と考えられていたそうです↓

nature:木星と同じ軌道を逆行する小惑星

 

ちなみに、逆回りで公転する小惑星は他にも僅かながら存在するそうです。

 

今回、シミュレーション研究で、(514107)2015 BZ509が、

太陽系が形成された初期の段階で、太陽系外から来た可能性が

高くなったとのことで、個人的にまた目からウロコが数枚

ぽろぽろ落ちた次第です^^;

もしかして、想像以上に太陽系外からやって来る小惑星は

一定数存在するのでしょうか。

 

そういえば、逆回りの天体で思い出すのが、

小惑星では無いですが、海王星最大の衛星トリトンです。

昔、図鑑で見て、そうか〜逆回転もありなんだ〜と

何故か元気が出たのでした(なぜだ)。

 

トリトンも海王星の自転方向とは逆回転で公転しています。

もともと、別の所(例えばエッジワーズカイパーベルトなど)にいた小惑星が

海王星の重力にとらえられて衛星になった、という説が有力のようです。

ただ、いずれは海王星の潮汐力に負けて、こなごなになるとか...(涙)

海王星の衛星14個の中にはトリトン同様、

他からとらえられて衛星になったと思われるもの、

または逆行しているものが複数あります。

※↓こちらから参考に致しました

JAXA:海王星の衛星

 

...という、海王星の衛星を思い出して、

途中でどこかからやって来て、太陽や木星の重力でとらえられ、

そのまま、太陽系に残ったとしたら、逆回転でも

おかしくないのかなと素人判断です^^;

今後の研究で、何が分かるのか、楽しみです。

 

同じ外からやって来ても、`Oumuamuaのように去って行く者。

太陽系の一員として残る者。

そう、小惑星といえば、こんな記事も。

AstroArts:炭素質の小惑星をカイパーベルトで初めて発見

 

常識の斜め上から分かる宇宙はやはり計り知れない、と

改めて思い知らされたニュースでした。

 

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2018.03.25 Sunday

あの`Oumuamua、その後。

今、ウグイスのぐぜりが聞こえています。

ウグイスのオスは繁殖期が来るといきなりさえずりができるのでなく、

その練習段階のような時期があります。その時の鳴き声をぐぜりとか

ぐぜり鳴きと呼ぶそうです。

なので、時々、ほけきょがほけほけとか、ほきょきょになってます^^

わたしもいろいろ頑張ろうと思う今日この頃です;

 

さて、昨年後半から年末にかけて、勢いで書いてしまった、

初の恒星空間からやって来た天体「`Oumuamua」。

記事はこちらです↓

恒星空間から彗星が(?)
謎の天体に名前がついた。

謎の天体`Oumuamua、やっぱり恒星間天体だった(らしい)。

 

その後、岩石で出来ていた、いや、雪玉のような構造だ、等

構造など議論がなされていたようですが、

AstroArts:オウムアムアは「厚い有機物で覆われた雪玉」か

 

今回、その`Oumuamuaが、二つもしくはそれ以上の恒星が

回りあったりしている連星系からやって来たのではという、

論文が発表された模様です。

AstroArts:オウムアムアの故郷は連星系

 

論文によると、`Oumuamuaは岩石質の天体であり、

単独の恒星より、連星系の方が、効率的にこのような天体を

放出する可能性が高い、ということのようです。

研究・調査は今後も続くと思いますので、

また、新たな発見や仮説が出てくるのでしょう。

 

まだまだ謎だらけの`Oumuamua。そして、宇宙。

自分がちっぽけに思える瞬間でもあります。

ちっぽけな自分がちっぽけな事でもやれることを、と

ウグイスのぐぜりを聴きながら思います。

 

※追記 4/3

別の説も浮上です^^

AstroArts:オウムアムアは巨大惑星に破壊された彗星かもしれない

 

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2018.02.01 Thursday

皆既月食 2018年バージョン。

なんと今日から2月です(汗)。

はやすぎる〜と叫んでおりますが、

 

底冷えする寒さの中、少しだけですが、

昨日31日の皆既月食を見ることが出来ました。

在住地では曇りの予想でしたが、当日になってみたら、

ほぼばっちりの視界でした。

 

で、無理を覚悟で古いデジカメで撮影しました。

 

月食欠ける途中

 

安定のぼやけ具合(号泣)。

ちなみに欠けていく途中の段階です。

 

そして、遂に皆既時間帯に突入。

月は見事な赤銅色です。

 

撮影してみたら....

 

皆既月食中

 

だめじゃーん!!(大号泣)

 

皆既月食中写真カラー編集済みバージョン

 

画像に修正加えてこれでした....やはりというか...T_T

今年こそは新しいカメラ買おう(決意)。

 

月食のことを改めていろいろ調べてみて、実は良ーく見ると

欠けている境目にやや青みがかった部分が見えて、

それを「ターコイズフリンジ」と呼ぶのだそうです。

大気圏の中の成層圏と呼ばれる、さらにその中のオゾン層という部分で

赤い光を吸収することで青く見えるのだそうですが(うろ覚えです)、

ファン!ファン!JAXA:空と宇宙の境目はどこですか?

NASAのページにターコイズフリンジの説明がありました。(英文です))

当然、そんな繊細なものが写るわけもなく(それ以前の問題).....;;

 

そして、月食時の大気中のチリの量で、赤銅色が濃くなったり

薄くなったりするそうです。

国立天文台:月食とは

 

うちにあるこれまた古い+小さい双眼鏡、望遠鏡で

さらに詳細に美しい皆既月食を見ることが出来ました。

あっ、せめて望遠鏡使ってむりやりデジカメから

撮影すればよかった.....何故今頃気づく......(がっくし)

 

どちらにしろ、クオリティは低いですが....(泣)

 

※昔、太陽の前を金星が通過したときにむりやり撮影した

写真がこちらになります↓

featherfew hill:太陽の前を通過する金星(2012.06.06)。

 

いろいろありましたが、久々の月食でまた

自然界の移り変わりを実感した夜となりました。

 

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2017.12.18 Monday

土星のリングが意外と最近?出来たらしいお話。

備忘録的にリンクを...(英文です)

Smithsonian.com:Dinosaurs were Around Before Saturn Had Rings

近年土星がリングを持つ前に、既に恐竜たちは存在していたって事が

分かってきた、つまりリングが形成されたのは2億年弱前という内容らしいですが、

ではその前の土星の姿は........(いろいろ想像;;)。

リングの無い土星は土星じゃ無いような、

どうも、にわかには、うーん(もやもや)。

まだちゃんと読めてないので、時間のあるときに....

 

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2017.11.21 Tuesday

謎の天体`Oumuamua、やっぱり恒星間天体だった(らしい)。

過去2回記事にした、謎の天体「`Oumuamua」。

恒星空間から彗星が。

謎の天体に名前がついた。

どうやら、正式に恒星間天体だったことが確認された模様です。

 

CNN.co.jp : 太陽系外からの使者「オウムアムア」、初の恒星間小惑星と確認

以下英文ページです↓

NASAの発表ページ

nature

IAU(国際天文学連合)のページ(軌道図も見られます)

MPEC 2017-W75 : 1I/`Oumuamua

(↑`Oumuamuaの観測データと今後の予測位置表でしょうか)

 

しかもなんだかフランスパンのような形状!

こんな小惑星があるなんて驚きです。

不思議です〜 O_O

と、いうわけで、初のIという符号がつく天体となりました

(1I/2017 U1)。

長さ400m、約7.3時間で自転し、主に岩や金属で出来ていて、

長年宇宙空間の放射線を浴びて表面が赤っぽくなっているそうです。

フランスパンが空中でぐるんぐるんしているのを頭の中で想像しています

(何かが違う;;)。

 

こと座のベガの方角からやって来て、何億年もかけて太陽系に接近し、

現在は遠ざかりつつある`Oumuamua。

火星と木星の間ぐらいにいて、ペガスス座の方向へ向かって移動中とのことです。

 

あまりにスケールの大きな存在、そして、常識がひとつまたひとつと覆され、

目からうろこがぱらぱらと落ちています^^

今後の追跡調査も楽しみです。

 

そして、街のパン屋さんでフランスパンを見るたびに、

`Oumuamuaを思い出しそうです(汗)。

 

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2017.11.08 Wednesday

謎の天体に名前がついた。

以前の記事で、恒星空間からきた彗星か?という文章を

書いておりましたが(内容が拙い知識だらけで申し訳ありません)、

その後、「謎の天体」になり、そしてこの程、正式に名前がついたようです。

MPEC 2017-V17

AstroArts:観測史上初の恒星間天体、名前は「ʻOumuamua」

 

ʻOumuamuaと言うそうです。んー、おうむあむあ??

え?うむあむあ???(この辺まさしくうやむや)

ハワイの言葉から来ているようです。

 

それに伴い、非周期彗星を表すC、小惑星を表すA等の符号ではなく、

新たにIという符号を作り、正式に恒星間天体と認められれば、

1I/2017 U1となるそうです。

本当に観測史上初の存在だったのですね。

過去にもこのような惑星はあったのでしょうか。

そして、今後もあり得るということになるのでしょうか。

もしかして、今、太陽系にとどまっている惑星や衛星の中に、

本当は恒星空間由来のものも存在するのでしょうか。

いろいろ、考えは尽きません。

 

既に火星の軌道より外側にあり、離れつつあるʻOumuamua。

「私たちに手をさしのべる、遠い過去から送られたメッセンジャー」

(MPECサイト文章一部を翻訳ソフトにかけてみました^^;)

まさに時空を超えた旅ですね。

自分の小ささを改めて感じた出来事でした。

 

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2017.11.06 Monday

NGC4565の写真で息抜き...

作品制作の日々を送っております。

 

今年初めに体調を崩し、その余波で、あまり長い時間集中が出来ず、

そのため思うように制作が前へ進まずに、自分で自分が

もどかしく感じることが多くあります。

 

そういうとき、また疲れてきたときは鳥のさえずりを聴いたり、

気分転換に少し散歩や部屋の片付けをしたりと、

全く別のことをするとよかったりするのですが、

時々、あぁ今日はもう前へ進めない...と、なってしまうこともあります。

 

その時はゆっくりしながらきれいなものを見るのですが、

一番はやはり天体の写真です。

先日の記事で取り上げたハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真など...

ハッブル宇宙望遠鏡の天体カタログ写真。

 

個人的にはNGC4565という、真横から見た銀河を見るのが

一番、気持ちが和らぎます。

かみのけ座にあるこの銀河は、見事なまでに真横からの角度で、

この静かな美しさに子供の頃、惹かれたのがきっかけです。

エッジオン銀河とか、紡錘状銀河(英語でもNeedle galaxyと

呼ばれたりするようです)と呼ばれ、銀河系も横から見ると

こんな感じではと言われています。

 

実は、直接はっきりした姿は見たことはありません。

自宅にある望遠鏡が小さく、なんとなくそれかな、くらいでした(泣)。

 

ので、ここはやはりプロのサイトから...(勝手にお借りします。すみません)

すばる望遠鏡:NGC4565

APOD: 2012 July 5 - NGC4565 :Galaxy on Edge

ESO: Spiral galaxy NGC4565

国立天文台:NGC4565

 

春が見頃の天体です^^

 

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